5月15日(日曜日)、留学生に『浴衣を着て”お茶”体験を!』と浴衣着付けボランティアのお声掛けを頂いた紫えん華助教授たち。
与えられた時間内にきれいに着付けることを目指して、日頃のお稽古成果を発揮しました。
参加する留学生については事前確認をして臨んだので、当日はスムーズに着付けることが出来ました。
今回は、着物文化を留学生にアピールすることも視野に入れて、着物を着て着付けました。実施をしてみて技術だけでなく、準備やチームワークの大切さを改めて感じました。
『留学生たちは、浴衣を着て大喜びで〈芦屋釜の里〉でも写真を撮っていました。』とお誘いくださった「学研ボランティアの会」からのコメントに一安心
(談:ボランティア活動参加助教授)
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